みんとん部!

平成元年生まれ中心の都内バドミントンサークル「みんとん部」 そこで日夜行われているバドミントンの可能性を探る活動を紹介いたします。

【調整さん】参加確認ってどうやっていますか?

あなたのサークルは「練習に誰が来るのかを事前に把握すること」をしていますか?

 

「XX日に練習するよー」と呼びかけるだけで、誰が来るのか?誰が遅刻するのか?は蓋を開けてみるまでわからない。そんな団体も多いのではないでしょうか?

毎週実施する曜日・時間が固定されている団体や、来るメンバーのレベルが比較的同じ(経験者ばかりな)団体、ほっといても15人以上必ず集まる団体であれば問題はないでしょう。

しかし、みんとん部ではまだそうではないため、しっかりと事前に「イン数(inしてくる人数)管理」を行っています。

 

イン数管理のメリット

・参加人数がわかると全体の練習メニューを組みやすい

・初心者の人数がわかると個別の練習メニューを組みやすい

・消費するシャトルの数を予測できる

みんとん部は毎回同じ練習をするマンネリサークルではありません。毎回、練習メニューを変えてみて初心者にも楽しめる練習を模索している段階です。ですのでなおのこと事前に人数が分かっていることが、具体的な事前準備と、当日のスムーズな運営につながります。

 

 

どうやって事前に確認?

みんとん部では現在「調整さん」というWebサービスを利用して事前のメンバー確認を行っています。

chouseisan.com

CSVでデータを書き出せる点、②URLを共有すればブログだろうが、LINEだろうが、メールだろうが広く周知できる点、③各自書き換えができる点 この3点について使い勝手が良く利用しています。

URLを知っていれば他人の予定をいくらでも書き換えることができますが、そこはモラルとマナーでカバーしています。

 

 

調整さん利用の工夫

コメント欄に書く内容や、名前の書き方などを工夫しより効率的に運用できるようにしています。

例えばこんな感じ。

 

 ■■■■入力の注意①■■■■
名前は【苗字(名前の1文字目)】で統一してください
例;越前(リョ)、松野(十)、上杉(達)

■■■■入力の注意②■■■■
コート分けアプリを事前に準備する関係で
【性別】と【経験者or初心者】を記載してください。
※謙遜は不要です。レベル別で試合を行う際の目安にします。

■■■■入力の注意③■■■■
ラケット借りたい人は【レンタル希望】と添えてください。
【記入例】
・男/経験者
・男/初心者/レンタル希望

■■■■入力の注意④■■■■
初心者講習に参加したい人は【講習参加】と添えてください。
【記入例】
・男/経験者
・男/初心者/レンタル希望/講習参加

■■■■入力の注意⑤■■■■
内容変更した人は名前の頭に「★」をつけてください。
管理者が確認したら「★」は消しときます。

■■■■入力の注意⑥■■■■
シャトルを管理している人は名前の後ろに●をつけてください。
例;上杉(克)●

 

 入力の注意①では、自分が誰なのかを明確にしてもらっています。自称のあだ名で入力されても… こっちはわかりません…

 入力の注意②では、男女比、初心者比率を把握するために書いてもらっています。

入力の注意③を書いてもらうことで事前に確保しなければならないラケット数を把握します。

入力の注意④、みんとん部は初心者大歓迎サークルなので、希望があれば初心者講習会を優先して行います。

入力の注意⑤、変更履歴を残すようにしてもらっています。これが以外と重要。

入力の注意⑥、シャトル係がその日来るのかも重要なので記載してもらっています。

 

 

このように便利な道具をより便利に使うために運用ルールを作って回しています。これからサークルを作る皆さんにとって一部でも参考になれば幸いです。

 

 

【組織化企画①】脱ワンマンサークル

社会人サークルというものは、立ち上げた発起人がいつまでも中心にいて、その人のパワーで全てを賄い毎回の活動を回していることが多い。

ワンマン野郎が万能感に酔っていても、優越感に浸っていても、あるいは滅私の自己犠牲でも参加者としては安定的に練習が提供されるならば知ったこっちゃない。

 

ただ、ワンマンで回している場合、そいつがいなくなった時にその団体は終わる。

 

みんとん部ではそれを避けるために「脱ワンマン」サークルを掲げ、2017年4月から半年程度の時間をかけてチーム(組織)で回せるようにした。

その際に得たノウハウをこれから「脱ワンマン」を図る世のバドミントンサークルの参考になればと記録に残しておこうと思う。

 

第1章 前提として人は動かない。

「人は論理では動かず、感情で動く」とか言いますが、結局、感情でもそうとうプレッシャーをかけないと動かないというのが実情でした。設計して、デザインして、計画して、仕組みを作ってもそこに乗っかってくれる人がいないとどうしようもありません。

この半年で「サークルなくなるなくなる詐欺」や「私やめますやめます詐欺」など数々のプレッシャーをメンバーにかけ続けましたが、それでも動かせたのは一部です。ムチではなく飴の手をとって報酬を出したら結果は変わっていたでしょうか… それは私にもわかりません。

とにかく、「人は論理では動かず、感情でも動かず、気まぐれに動く」これくらいの前提条件を頭に入れつつ脱ワンマン化を図っていく必要があること覚悟しておいてください。

 

第2章 そこまでの活動を書き出そう

脱ワンマン化の第一歩は作業の分業です。いきなり全部は他人任せにできません。並走し自走できるようになったところで身を引く。月2回しか練習がないため、並走期間を3ヶ月くらい見込んでおく必要があります。

なにを?なにから?分業しましょうか? まずは、自分のやっている作業を書き出しましょう。こんな感じ…

 

【毎回やるタスク】

  • 練習体育館予約作業 (月末)
  • 体育館の支払い (月初)
  • 調整さん作成
  • 調整さんリマインド
  • 参加者名簿作成
  • 新規参加者の名札作成
  • 練習説明スライド作成
  • 進行持ち物の確認
  • シャトルの手配(購入・運搬)
  • 備品の管理・運搬(PC,プロジェクター,アルバムetc)
  • 体育館の受付
  • 出欠確認
  • 会費の集金
  • 体育館内での練習の進行
  • 練習の写真撮影
  • ごはん場所の確保、参加者管理
  • ブログの更新 

 

【必要に応じてやるタスク】 

  • 新しい体育館候補を探す
  • 今後の練習予定の告知
  • 新規メンバー募集
  • 退会処理
  • 全体LINEグループへのメンテナ数
  • イベントの企画(花見,BBQ,忘年会 etc) 

 

 

ワンマン時代はこの全てを私がこなしていました。みんとん部はただバドミントンするサークルにはしたくなかったのでその分余計にやることが増えておりました。 

このように書き出したのちに要素をグルーピングしていきます。

 

 

 

【応用編】コート振り分けアプリを使いこなそう!

このアプリで何ができるの?ざっとまとめるとこんなことができます。

【1】メンバーの検索

【2】強制休憩

【3】勝敗を記録する

【4】偏らないように試合を組む

【5】同じレベルで試合をする

おおー、なかなか便利ですね。では、詳しく使い方とメリットを見ていきましょう。

 

 

【1】メンバーの検索

メンバーページの左上のボタンを押すと、メンバーの表示条件を変えることができます。

簡単に言うと「男だけ表示させる」みたいなことができます。

そのほか、上級者だけ表示させるなどもできますので、練習試合のオーダー決めの時などにも役立ちそうですね。

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【2】強制休憩

足を挫いた。   ちょっとジュース買いに行きたい。

遅刻してきた。早退するから連続で試合に入りたい。

実際の練習ではイレギュラーなことばかり起こります。しかし、そういったイレギュラーにも対応することができます。

参加者画面でメンバーを長押しすることでこの画面が出ます。あとは状況に合わせて「休憩」「絶対参加」などを使い分けてください。

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  遅刻してきたやつ

  絶対入れるか?

  絶対入れないか? …的な。

 

【3】勝敗を記録する

自分が何番目に強いのか。アスリートであればどうしても気になってしまうのが相対的な自分の強さですが、このアプリではそれも記録できます。

試合相手が決まって、勝敗が決まったら、勝ったチームのコートをタップしてください。「勝」の文字が出るかと思います。これでおしまいです。

勝った数を確認したい時は、戦績! (参加者ページでメンバー長押しからも!)

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【4】偏らないように試合を組む

初心者ペアと、経験者ペアが試合すると大変つまらないものです。でもコート振り分けアプリなら大丈夫!

設定画面で「強さ均等」を選ぶことで「強い人同士が組む」などを回避することができます。

無双して楽しみたいなら他サークルでやってくれ。うちではともに高めあっていける人を募集している。というサークルにオススメです。

 

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【5】同じレベルで試合をする

もっと人数が多くいるのであればこんなこともできます。

入門、初心者、中級者、上級者それぞれしかいないコートがつくれます。

どういうことか? 設定画面で「レベル毎」にチェックを入れることで上級者4人のコートや入門4人のコートを作ってくれます。

よく「真剣だけど全力じゃない」という阿久根高貴みたいな状況が起こりがちなのが社会人サークルですが、この機能を使えば周りがみーんな自分と同じレベルです。「球磨川禊の却本作り」みたいなものです。心置きなく本気を出してください。

負けて這い上がるものが強い。

 

主な応用操作は以上となります。

ね? 便利でしょ?

コート振り分けアプリを最速で使う!

コート振り分けアプリについての説明はそこそこにして…

 

【ダウンロードについて】

iOS (iPhone)の方はこちら

 

Androidの方はこちら 

play.google.com

 

 

基本的、かつ、最小限の使い方を紹介します。

まず、最初にこんな画面がでます。

f:id:suwamika:20170827005530p:plain

 これは登録したメンバーを見ることができる画面です。

初期状態ではダミーデータが入っているため自分用に変更しましょう。

変更方法は2通りあります。

 ①長押しして変更する

 ②新規に追加する

 

①長押しして変更する

変更したいメンバーを長押ししてください。

f:id:suwamika:20170827005609p:plain

こんな画面になります。

必要な情報を入力してください。

 

 

 

②新規に追加する

左上のアイコンをクリックしてください。

f:id:suwamika:20170827005632p:plain

こんな画面になります。

必要な情報を入力してください。

 

1点だけ注意! 4人以上登録してください。

じゃないと、エラーで注意されます!

 

その後、この画面で試合に出る参加者にチェックをつけます。

f:id:suwamika:20170827005736p:plain

 

誰をチェックしたかは参加者画面で確認できます。

 

f:id:suwamika:20170827005749p:plain

実際にコートを振り分けます。

コート画面に進み、右上のスタートを押しましょう。

f:id:suwamika:20170827005804p:plain

ペアが決まります。

 

次の試合を組みたい場合は、再度、スタートを押しましょう。

以上です。ね? 簡単でしょ?

 

minton.hatenablog.com

 

 

 

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共有用のチラシ

f:id:suwamika:20170910213748j:plain

 

コート振り分けアプリって?

全国のバドミントンプレーヤー、テニスプレーヤーの皆さん。

長らくお待たせしてすいません。

ついに、自動でダブルスのペアを分けてくれるアプリができました!

これで「グーパーじゃんけんでペアを決める」「くじ引きでペアを決める」なんて時間がかかりかつ、不均等な手法からおさらばできます!!

 

そのアプリがこちら!

簡単操作!競技ペア決めコート振り分けアプリ」です。

無料版と有料版があります。 有料版は広告表示がありません。すっきり。

(Android版)

play.google.com

 

 

このアプリで具体的に何ができるのか? ずばりですね。

4人以上いる場合において ダブルスのペア決めができます!

…たったこれだけですが、この作業を痒いところに手がとどく形でアプリ化しています。

 

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例えば

・ボタンを押すだけで一瞬で切り替わる

・参加回数を均等になる

・途中抜けや、途中参加にも配慮 などなど

 

詳しくは使い方説明ページで説明します!

ぜひ、中学・高校の部活や授業で!

社会人サークルで!利用していただきたいと思います!

 

2017-08-27
コート振り分けアプリを最速で使う!
編集
コート振り分けアプリについての説明はそこそこにして…

 

【ダウンロードについて】

iOS (iPhone)の方はこちら

簡単操作!競技ペア決めコート振り分けアプリ(広告版)
簡単操作!競技ペア決めコート振り分けアプリ(広告版)
Kiyotaka Munakata
Sports
Free

 

Androidの方はこちら


play.google.com

 

 

基本的、かつ、最小限の使い方を紹介します。

まず、最初にこんな画面がでます。

f:id:suwamika:20170827005530p:plain

これは登録したメンバーを見ることができる画面です。

初期状態ではダミーデータが入っているため自分用に変更しましょう。

変更方法は2通りあります。

 ①長押しして変更する

 ②新規に追加する

 

①長押しして変更する

変更したいメンバーを長押ししてください。

f:id:suwamika:20170827005609p:plain

こんな画面になります。

必要な情報を入力してください。

 

 

 

②新規に追加する

左上のアイコンをクリックしてください。

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こんな画面になります。

必要な情報を入力してください。

 

1点だけ注意! 4人以上登録してください。

じゃないと、エラーで注意されます!

 

その後、この画面で試合に出る参加者にチェックをつけます。

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誰をチェックしたかは参加者画面で確認できます。

 

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実際にコートを振り分けます。

コート画面に進み、右上のスタートを押しましょう。

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ペアが決まります。

 

次の試合を組みたい場合は、再度、スタートを押しましょう。

以上です。ね? 簡単でしょ?

 

 

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共有用のチラシ

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みんとん部の目的とは?

みんとん部の最大の目的は「バドミントン人口(※)を増やすこと」です。

※ここでいうバドミントン人口とは「月2回以上バドミントンする状態を3ヶ月以上継続する人口」を指します。

 

 

この目的遂行に向けて

・社会人向けのアプローチ

・学生(先生)向けのアプローチ

・全体向けアプローチ

3つのアプローチを考えています。

 

社会人向けアプローチでは、様々な提案やバドミントンの基準(みんとん部スタンダード)作りを行い社会人バドミントンサークルの質を高めます。

学生向けのアプローチでは、社会人向けに開発したメソッドを学校の授業や部活で活用して頂けるように改良し提案します。

全体向けアプローチでは「バドミントンの無限の可能性」をテーマに様々な遊びを紹介しバドミントンで笑い、そして、バドミントンを知るきっかけを作ります。

 

これらによってバドミントン人口を増やし、日本のバドミントンをもっと盛り上げたいと考えております。

社会人バドミントンサークルは排他的!

都内の社会人バドミントンサークルを20箇所くらい巡ってみました。それらの経験から見えてきたサークル共通の課題があります。


【共通の課題】
①コミュニケーションが絶望的
②初心者の扱いが下手
③練習が単調でバリエーションがない
④練習に無駄が多い

 

これらの課題が多くの社会人サークルで改善されない限りは「バドミントン人を増やすこと」は叶いません。


①コミュニケーションが絶望的
まず、大人たちは、初参加者に全然絡んで来ません。初参加で心細いし・何をすればいいのかもわからないし・全員名前わからないのに、手を差し伸べてくれる人は基本いません。超排他的です。マジ怖い。これじゃ「次も行こう」とはなりにくいです。
「もう行きたくない」経験者だってそう思うだろうし、初心者だとしたらなおのこと。

 

②初心者の扱いが下手
基本的に人に何かを教えるのがそもそも下手、ゆえに、初心者に教えるのも絶望的に下手。経験者の練習をゆっくりやるだけじゃ有効な練習にはならないことをまず理解してほしい。

 

③練習が単調でバリエーションがない
基礎打ちして試合。ずーっとそれしかしていない団体の多いこと。

 

④練習に無駄が多い
リーダーシップが発揮されず、いつまでも練習が開始されない。
試合のペア決めがじゃんけんであり「あいこでしょ」の繰り返しで無駄な時間を過ごす。
ペアのレベル分けが適当でなく力量が拮抗するような試合ができない。
など、無駄の多いこと… その無駄を直そうと思う向上心のないことも問題。


ため息が出るほど課題だらけですね。
こんな濁った池には魚が寄り付きません。ちなみに、みんとん部ではこれらの課題を2年くらいかけて全て克服しています。PDCAを回した結果です。

 

例えば…
①…初参加者には意図的に声をかけるようにしていますし、全員が名札をつけています。
②…初心者には映像を駆使して解説したり、初心者と経験者が混ざってできる練習を盛り込んでいます。
③…日々、練習を開発しますし、ノック等をします。
④…ペア分けアプリを開発しましたし、時間制限をきっちり設けて練習を進行しています。

 

このブログを通し、間接的ですが少しでもサークルの課題を改善していきたいと考えています。